ライブビューを補正

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デジタル一眼レフの中にはUSB経由でライブビューを提供するものもあります (iStopMotion サポートウェブサイトから対応カメラリストを確認してください)。 これらのカメラは異なるエリアのイメージセンサーを使ってライブビューイメージを生成することがあります。そのため、ライブビューからのイメージはキャプチャされるイメージと一致しないことがあります。この違いはライブビューをキャプチャしたイメージと一致させるために補正する必要があるということを意味します。
お手持ちのデジタル一眼レフがiStopMotion にサポートされている場合、録画タブのソース選択肢の下に 補正… ボタンが表示されます。それを選択すると、チェッカーボード の上にカメラのライブビューが表示された別のウインドウが表示されます:

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補正 ボタンをクリックすると、カメラは静止イメージを撮影し、ライブビューとの一致を自動的に開始します。下の進行状況バーに処理の残り時間が表示されます。補正が問題なく実行された後は、 完了 ボタンをクリックしウインドウを閉じることができます。

最適な結果を得るには、カメラを固定し(三脚に取り付けるなど)、イメージの四隅すべてをハイコントラストでシーンに向けてください。